クリエイターのための自営学

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話題の焦点: あなたは「おばおじさん」か!?
先日、日刊ゲンダイから取材を受けた記事が、今日からネットへ掲載されている。
http://gendai.net/?m=view&g=wadai&c=050&no=17474

しかし、読売新聞の記者の方(女性)へも、日刊ゲンダイの記者の方(男性)へも、“おばおじさん”かどうかの違いは何かと聞かれて、力説した部分は、両紙ともカット。(???)

それは何かというと、「男の沽券」。

おばおじさんは、いわゆる男の沽券にこだわりがない。
人としてのプライドは持っていても、意味のない(失礼)面子には、こだわらないという価値観を持っている。

そこなんだよなぁ。

男の沽券というのが、隠れキーワードなのに、
それを持ち出すのは、タブーなのか!

まあ、世の中、男の生理で出来上がっているし、
それは、そうそう覆せるものではないから。
仕方ないのかな。

しかし、そんな男性諸君がやることに、地球の未来は無い!(ちょっと過激?)
おばおじさんが増殖してくれることを、願う!!

これ、時代が求める価値観ですから。

 
「おばおじさん」へ、日刊ゲンダイから取材が。
2年ほど前に、「おばおじさんと日本経済!?」というタイトルでブログへ日記を書いていた。

そしたら、先月、読売新聞の記者さんから、取材依頼のメールがまい込んだ。
変わりゆく男ごころをテーマに、新年から特集を組むそうで、その第1号でおばさん化する男性を取り上げ、取材中とか。

「おばおじさん」がキーワードとして、急浮上するなんて驚き。
時代が、ワタシに追いついた?(なんちゃって)

そして、お正月3日の読売新聞の全国版へ、コメントが掲載された。
家庭欄に、でかでかと「おばおじさんは進化系」の見出しが。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/otokogokoro/fe_ot_07010301.htm

そして、今日、日刊ゲンダイから、またも取材依頼が入った。
読売新聞の記事の波及効果だ。

質問に、かくかくしかじかと答えたあとに、
その記者曰く、“これ、今年の流行語大賞になるかも知れませんよ”。

えっつ、流行語大賞!!! (笑)

 
それはさておき、ブログ効果は、意外なところからやって来るもんだ。

 
おばおじさんと日本経済!?
今日は、森永卓郎さんの講演会を聞きにいってきた。
演題は、『中小企業の今後と日本経済 〜地域産業の再生をかけて〜』。
主催は、行政。

森永さんの言動に興味を持っていたし、この手の話があるとよく聞きに行く。

彼らエコノミストは、経済の未来予測が仕事。
マクロ経済を見据えて、今後日本はどうなっていくと考えているのか、そして、それはナゼか。

それは、仕事だけじゃなくて、日常生活、人生設計にも直結してくるからだ。
まあ、リスク管理も含めて。

ところで、なぜ森永さんに興味を覚えるかというと、『おばおじさん』だからだ。
おばさん度が高い男性という意味。
これは、賛辞。

『おばおじさん』の定義をちょっと。

・女性の井戸端会議に参加できる。(右脳が活発じゃないとダメなんだ)
・デパートやスーパーでの、お買い物が大好き。
・いいと思うと言わずにいられず、口コミでひろめる。
・感性が豊かで、クリエイティブ。
・なぜか、紙袋をよく下げている。(男性って、袋を持たないけど)

てな感じ。

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話は飛躍するけど。。。

かねがね思っていることがある。
それは、男が作って、女が買う。
ここに、もう無理があるってことを。

それと、女性は子供を生み育てる役割を持っている『性』。
だから、健康とか、生活環境とかに敏感。
でも、男性は、作って・売って・いくら儲ける。
これにしか、反応しない。

この行く先が、公害と環境破壊でしょ。
環境ホルモンで、動物のオスがメス化、両性具有化して
種の存続さえも。。。
おかしいよ。

だから、おばおじさんみたいな、感性のバランスがとれた人が、これからは大活躍して、男一辺倒の枠組み(おじおじさん軍団)を打破して欲しいと思う。

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話を戻して。。。

講演会を聞いて、メモしたこと。

・中国との差別化は、センス。
・技術とアート(デザイン、センス、感性)が融合した領域で勝負。
 ※イタリアの中小企業を見習おう。
・日本人の感性『可愛い』は、国際競争力を持つ。
・秋葉原へ行こう! そこには、次に流行るものが既にある。
 キーワードは3つ:
  好きなモノ(コレクション)
  好きなコト(アート)
  好きな人(恋愛?)
 ※森永さんは、ミニカー他、様々なコレクターでも有名とか。
 おたく度も高いんだぁ。

中小企業の経営者へのアドバイスは、次の2つだった。

・とにかく暗くならない。
・企業経営者、管理職は、おもい切った権限移譲をして、現場に任せよう。

(肩すかしで、ちょっと笑えた。)

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小泉さんのことも、竹中さんのことも、ケチョンケチョンに言っていた。
しかも、笑いながら、漫談風に面白おかしくね。

彼の見解では、景気は今後さらにどん底へ向かう。
そして、デフレ対策にリストラを繰り返して、企業からは大量な人材が放出される。やがて、職無しの人が増えて、人件費もデフレ化。それらの労働力を安く使う社会構造が出来上がる。
だから、アメリカ同様に貧富の差が激しくなる。

これは、竹中さんが、“よし、日本もアメリカのようにしよう!”という政策をとっているためだとか。

彼の著書に「年収300万円時代を生き抜く経済学」があるけれど。
彼曰く。“その通りになって、さらに実態は、驚愕の年収100万円代の人が回りにゴロゴロ。。。”と言っていた。

うぅ〜む。
さて、そこで諸君、ですな。(誰キャラか?)