クリエイターのための自営学

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カワイクない中国人
事務所として使っている部屋の隣に、
中国人の親子が住んでいたことがある。

国民性なのか、個性なのか分からないが、驚いたことがあった。

あるお天気の良い日のこと。
お隣さんが、洗濯物をたくさん干していた。

しかし、ふと見ると、母屋の物干し竿が使われていた。

他人の所有物を黙って使うなんてありえな〜い!!! 

しかし、彼女たちにとっては、それは当たり前のことのようだった。

また、ある深夜のこと。
冷房が動かなくなったと言ってきた。

フツーに考えたら、他人の家を訪問する時間じゃない。

マナーがないというか、配慮に欠けるというか。。。
そして、ニコリともせず、無愛想。

そんなことを、思い出したのは、
最近テレビで、中国との問題が騒がれているからだ。

テリトリーに深夜の呼び出し、
笑わない女性の報道官。。。 すっかりダブってしまった

国家間の問題も、所詮人間と人間の関わりから、
すると、あれは、国民性だったのかもと。

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それは、さておき、

景気回復には、中国市場を! 中国マネーを!と言っていた、
その出鼻をしっかりくじかれた感じ(?)。

中国人も、韓国人も、日本人と比べると、
良くも悪くも、タフで、したたかだ。

日本では、自己主張してズバズバいう人を“カワイクない”と評するが、
カワイクない中国人は、実に逞しくと思うのだった。

  
あぁ、なんてこった。
日課にしているメルマガ、『一日一冊:人生の智恵』を読む。

本のソムリエさんの、今日オススメ本は、「ニンジンから宇宙へ―よみがえる母なる大地」。
以下、抜粋。

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●著者の赤峰さんは、30年間農業一筋です。
 最初の20年間は、試行錯誤の毎日でした。

 赤峰さんは言います。いまの農業は、化学肥料と農薬で土を殺す。
 すると作物が病気になる。さらに農薬を撒く。

 農薬と化学肥料で土が痩せて硬くなるの、トラクターを買わせて
 畑を耕させる。この繰り返しだそうです。

 ・化学肥料でごまかして土の中の養分が欠乏すると、養分欠乏から、
  作物に病気が出てきます。待ってましたとばかり、今度は農薬を
  高い金で買わせ、撒かせて、結果、食べ物と土をダメにしてしまった
  のです。(p275)


●赤峰さんが20年目に気付いたのは、いくら土の成分分析を行って、
 化学肥料などで分析値を理想にしても意味がないということです。

 無農薬・無化学肥料で堆肥を使えば、
 自然と土は理想の化学成分になるのです。
 化学の力で数字を同じにしても、生きた土にはなりません。

 ・アトピー性皮膚炎は病気ではありません。・・・
  アトピー性皮膚炎は、人間が作り出した毒(化学合成させたもの)
  に敏感に反応して、その毒を外に出してくれる、自然治癒力なのです。
  (p176)
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人間は、なんておろかなんだろう。

資本主義はいいが、儲けるために人間を犠牲にしてどうする。

ゆがんでいるよなぁ。。。

 
日本人とジョーク
世界の日本人ジョーク集』という本が人気を集めている。

そこで、ジョークを1つ。

タイタニック号が沈没するとき、
「世界各国の人々をどうやって海に飛び込ませるか?」
という有名な問いかけについて。

●イタリア人に対しては、
「向こうで全裸の美女が手をふってますよ」
こう言うと、イタリア人は、みんな海に飛び込むそうだ。

●ドイツ人に対しては、
「早く飛び込んでください。これはルールです」 てれちゃう ルールね

●アメリカ人に対しては、
「今、飛び込むと、あなたが一番最初ですよ」 モグモグ あはは、なるほど

では、日本人に対しては、……














みなさん、もう飛び込んでいますよ」 ポッ 言われてなっとく(?)
と言うと、日本人は飛び込む、ということ。


各国の民族性が言い得て妙。

 


 
ウ・ン・ザ・リ!
前の日記のタイトルは、“許せない!”。
そして、“ウ・ン・ザ・リ!”と続くのは、あまり良い状態とは言えないかも。

確かに、疲れている。
人間、休みが必要だ。

さて、何にウンザリしているかというと、メルマガの内容。
ネットで楽して儲けるとか、年収を月収で稼ぐとか。
その手のキャッチで、あざといコピーをつらねた文章。
“あぁ〜、もういいです!”って感じだ。

お手軽に儲けるなんて、あり得ない!!
儲けた人が、成功した人が、苦労話をしないだけだ!!


そんな日記を書いていると、隣の部屋のテレビから、10円饅頭が売れているというニュースが流れてきた。

浅草にある元祖10円饅頭のお店を経営している若き社長(28歳)へ、なぜ10円で儲かるのかを、インタビュー。

すると、原価率は、48.5%。高い!!
普通は、20〜30%の間に押さえたいところを!

社長曰く、“饅頭1本に集中していること。そして、美味しいものを作っていれば、お客さんがやってくる。そうすれば、饅頭を作り続けられるんです。”と。薄利多売戦略だ。

この会社、初年度の売上は、3,000万円。
それが、人気を得て、翌年には3億へとジャンプアップした。

今、モノづくりする人に必要なのは、「老舗の哲学」ではないだろうか。

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ちょっと老婆心。

28歳の社長が、100店舗を目指し、関西圏への進出も、と語っていた。

経営者として、勝負に出る時(商機)をのがしちゃいけないけれど、日本人は、熱しやすく冷めやすいというのも、お忘れなく。
10円饅頭がブームで終わらないことを願う。

 
パソコン・トラブルからの教訓!
先週の金曜日に、メーラーが起動できなくなった。
メモリが不足、というエラーメッセージが出てきて立ち上がらない。
調べていくと、メッセージの容量が、1.3ギガバイトに膨らんでいた。
それも、一夜にして増殖したなんて???

結局、八方手を尽くしたけれど、その原因は分からずじまい。
そして、メーラーのデータを復旧させることはできなかった。

相当なダメージをこうむった。

しかしね。
この原因は、やっぱり、フォルダへメールを保存しすぎたんだと思う。

そこで、気づいたことがある。

その場(受信した時点)で「保存」か「捨てる」かを判断するのを“先送り”してきた結果が、コレなんだと思った。

その事自体は、大したことじゃない。
でも、問題は、小さいか、大きいかではないんだ。
先送りすることが問題。

結局、決断を先延ばし。
それは、ゆゆしきことなんだ。

それを改めなくちゃいけないと思った。

一つ一つにキチンと結論を出して処理をしていく。
処理をすれば、その結果が出てくる。

なんだか、その象徴的な出来事として、メーラーがパンクしたような気がした。

 
名嘉睦念(なか・ぼくねん)という人
昨夜、NHK教育テレビのトップランナーという番組をなにげに視はじめたら。。。

ゲストが、沖縄の版画家“名嘉睦念(なか・ぼくねん)さんという人だった。それまで知らなかったけれど、とてもステキな人だった。

何がって。すごーーく、人を惹き付ける力を持っている。

初めて会っても(テレビの中だけどね)、この人は、誰でもない、名嘉睦念(なか・ぼくねん)さんその人って感じ。

その魅力は、“生きてる”って、もうそのままの人。すごーく生命力に溢れていて、好奇心いっぱいで、キラキラした感性を振りまいてる。

小さい頃は、落ちこぼれだったらしい。でも、それは学校という枠の中でのこと。山学校、海学校(自然の中)では、優等生。先生が知らないことも知っていたし、先生が出来ないこともできた。

中学の頃から絵の才能を発揮して、デザイナーやイラストレーターとして活躍していたそうだ。

それが、30代に入って、版画と出合って、名嘉睦念(なか・ぼくねん)さんそのものって言える、創作スタイルが出来上がった。

彼は素直に生きて、生命力いっぱいで、そして、自分自身であり続けることが、そのまま仕事になった、うらやましい程、素晴らしい生き方だ。

ぼくねんさんを視ていると、生きるって、理屈じゃないよ、頭で考えることじゃないよ、大事なことは、“感じる”ことだよ、ってそう思えてくる。

野山を自由に駆け回りたい、そんな衝動にもかられた。

ちっちゃくまとまるのはやめよぉーー!





 
戦う相手は、自分の中にいる。
金スマのゲストがやわらちゃんだった。
これまでの栄光の影にあるものを、まとめて放映していた。

今回も、足をケガして、万全でのオリンピックではないということを(番組で見て)知っていたので、思わず、柔道の試合は、リアルタイムで見てしまった。

気合の入れ具合が、違う。
そう感じたのは、ワタシだけじゃなかったと思う。

集中力を、勝つ最後の一瞬まで。
これは、前回の反省から、そうしなくちゃ、と彼女が言っていた。

見事、2冠達成!
おめでとう!!

頂点に立つだけでも大変な努力がいる。
それを、継続することには、相当な精神力がいると思う。

何かを成し遂げた人の顔って、素敵だ。

やっぱり、戦う相手は、自分の中にいるんだね。
 
 
言いたいことは、ちゃんと自分で言って!
今日は、土曜だけれど、◯◯プロジェクト会議に出席。
この会議に出席するのは、2度目。

新規事業を立ち上げようと、数社の社長さんが集まっている。

でも、いっこうに話がまとまらない。
なぜかと言うと、言いたいことを、ちゃんと言わないからだ。

なぜ言えないか。
それは、遠慮。

なぜ遠慮しているか。
主催者への遠慮、年上への遠慮。

会議が終わって、懇親会みたいな飲み会。
そして、帰りの電車の中で、酔った勢いで、新参者のワタシへ愚痴を言う。

全く会議を開く意味がない。

言いたいことは、ちゃんと会議の席上で、自分で言おう!!
男のタテ社会は、ホントに面倒くさい。


追記:ネット社会は、女性向きだと言われる。それは、フラットだからだ。タテ社会にしばられていると、時代遅れかも。