クリエイターのための自営学

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頭をアイディア脳にする本
以前にブログで紹介した文庫本『人にはちょっと教えたくない「儲け」のネタ帳』が、
売れ続けて、なんと3万部を突破したそうだ。



著者は、日本アイディア作家協会代表の岩波貴士さん。

ロングに売れて、ベストセラーとなれば、
出版社がほっておくはずがない。

ということで、新春に続編を出版。
とても、素敵な流れ。

タイトルは、『人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知恵』。



前回は“ちょっと教えたくない”だったが、
今回は、“ぜったいに教えたくない”に。
かなりパワーアップしてそう。

その内容を教えてもらうと。。。

まぐまぐコンサルタント部門1位になったメルマガ「儲けの裏知恵365」や
ブログで公開した延べ650のアイディアの中から、特に「有益な知恵でありながら
活字として表現されることのない現場の知恵」から124を厳選して一挙公開。

・商品が1位でなくても「1位」の表記を広告に使える方法とは?
・低予算なのに、イメージの良い高級品にみせるテクニック
・広告に入れるだけで売上げが伸びる「4つの定番フレーズ」
・格安なのになぜか儲かる「10%オフサービス券」、
・買う気のないお客をお店に誘導する魔法の「8文字」
・商品が1位じゃなくても「1位」と謳える秘策とは?
・DMを開封させる知られざる方法とは?
・「利用者の喜びの声」を効率よくアンケートで集める方法とは?
・ボジョレヌーヴォーが売れるこの「2文字」の広告作戦とは?
・自分の商品を作る「Wネーム」の知識をもとう!
・ショップ経営の「コバンザメ商法」集客&増益の必勝ワザとは?
・元裁判官から学んだ「見積もり提示」の凄い裏知恵
・この検索キーワードなら、営業先がどんどん探せる!
・自己をブランド化するための知られざる方法とは? ・・・などなど

頭をアイディア脳にするノウハウや情報が盛りだくさん。

文庫本なので、本屋さんで手にとれたらと思うけれど、
破格なプレゼントを用意して、アマゾン・キャンペーンを実施中。

岩波さんのプロモーション手法もアイディアにあふれている。

キャンペーン内容はコチラから
http://www.ideasakka.com/amazon/2010.html

 
PDFファイルを編集するフリーソフト、これは優秀♪
PDFファイルの原稿へサクサク赤入れする方法は。。。と探していると、
フリーのPDFソフトを見つけた♪

ダウンロードしてみると、
フリーソフトにしては、コレはとっても優秀 楽しい グッド

文字に下線を付けたり、ハイライト(蛍光ペン)したり、棒線を引いて文字訂正できたり、
Acrobatにひけをとらない機能を搭載している。

海外版だけれど、インストール時にJapaneseを選択すると、日本語で使用できる。
これも嬉しい。

それと、ネット上にあるPDFファイルで作成された申込書などに、
(プリントアウトしたものへ)手書きするのではなく、
直接パソコン上で入力したいことがある。
それも、このソフトがあればできるようになる。

かなり便利。

PCダウンロードは、窓の杜から
PDF-XChange Viewer

 
もしものシミュレーションは、頭の体操
企業のリスク管理に、コンティンジェンシープランの作成がある。
もし最悪の状態に陥ったときに、どう対処するかの対応策と行動手順をあらかじめ策定しておく。

これは、個人にも必要なことだ。

特に、個人は、代替えがきかない体1つで仕事をしているので、
不測の事態が起こったら、かなりのパニックになる。

そうならないためには、心の準備が必要だということ。

そこで、もしものシミュレーションを行っておこう。

もしも、取引先が倒産したら。。。
もしも、新型インフルエンザにかかったら。。。
もしも、あてにしていた売掛金の入金が遅れたら。。。

悪いことばかりを考えたくないけれど、
「備えあれば、憂いなし」というのは先人の教え。

それに、もしものシミュレーションは頭の体操でもある。

 
しかし、身近に、日常的に、これほどに危機感を持つことは
今までにないことだ。

その会議に意味はあるか?
会議の長い会社、会議ばかりしている会社に、業績の良い会社はない。
結局のところ、内向き(社内)にパワーをとられていることが多いということになるからだ。

外に向かって(お客様に向かって)エネルギーを注がなくちゃ、成果は出ないし。

その会議をやる意味があるのかどうか、
診断する方法が、All About の記事に掲載されている。
http://allabout.co.jp/career/management/closeup/CU20090519B/index2.htm

3つ以上にチェックがついたら、そのミーティングにはなんらかの改善が必要とのこと。

□ 実施の目的が明確でない
□ 人が意見を言うと、必ずそれに対して批判的な指摘をする人がいる
□ 全般的に一人ひとりの話が長い
□ 同じ話が蒸し返される
□ 結論が出ないことが多い
□ 司会進行役のコントロールが強くて意見が出せない
□ 議題が用意されていない
□ 人数が多すぎて議論が成り立たない

でも、会議の運営を良くするために、また会議なんてことにはならないようにショック

そいう点では、1人企業は、いつも1人で悩んで、1人で決めることになる。
即断即決、即動く。
小回りが、1人企業の良いところでもある。

しかし、時々、相談相手がいたら。。。と思うことがある。
良き先輩や良き相談相手がいると、とても心強い。


 
 
人を動かす大原則
以下、デール・カーネギーの著書「人を動かす」から抜粋。

『人を扱う場合には、相手を論理の動物だと思ってはならない。
相手は感情の動物であり、しかも偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動する
ということをよく心得ておかねばならない。
……
人を批評したり、避難したり、小言をいったりすることは、どんなばか者でもできる。
そして、ばか者にかぎって、それをしたがるものだ。』

カーネギーは、人を動かす三原則の一番目に、
「(人に対して)批判も非難もしない。苦情もいわない。」を掲げている。

誰だれが悪いと言っている間は、人としての成長はない。
しかし、耳の痛いはなしだ。

なぜ、この本を読みなおしているかというと、
経済不況の折、経営の危機に直面して会社は多い。
そんな時は、会社が一丸となってまとまることが大事なのだけれど、
業績が悪化して傾きかけている会社では、社内で誰が悪いという話の大合唱がここぞとばかり始まってしまう。
その状況をどう打開したものか、と考えているからだ。


普及のベストセラー「人を動かす」

この本の素敵なところは、ただ単に、原則論を述べるのではなく、豊富な多くの事例を提示して、
読者自身に納得させるところにある。
リンカーンやマーク・トウェーンの話は、とても興味深い。



 
 
副業のススメ
企業が正社員のリストラを進めている。
昨年の派遣切りは、その前章。

ある大手グループ企業では、
35歳以上の社員に、早期退職希望を募ったそうだ。

35歳から早期退職の対象に!
驚きの数字だ。

J-cast News にこんな記事が掲載されている。

不況で生まれた「ダブルワーク」 「体がもたねえ」悲惨な現状

ワークシェアリングという名のもとに給料カット。
そして、副業OKに。

副業を始めるならば、リストラされてからでは遅い。
肩たたきにあう前に、ダブルワークではなく、ダブルインカムにしておこう。

副業は、できるだけ、高収益・不労度の高い仕事が望ましい。
つまり、ミニ起業のようなもの。
仕事内容は、楽しめるものが理想的だ。

 
メディアの使い方がうまい人
自民党と民主党の支持率が、見事に逆転したようだ。

政治資金規正法違反で小沢さんの公設第1秘書が逮捕されると、
テレビをはじめメディアは、いっせいにあたふたする民主党、
スッキリしない小沢党首の釈明会見を報道し続けた。

すると、麻生首相タタキはすっかりなりをひそめ。。。

メディアの影響は、それだけ大きい。
メディアは、それだけの力を持っている。


一方、メディアをうまく使っていると思えるのは、大阪府知事の橋下さんだ。
過激発言もシナリオのうちだとすると、相当な計算をしている。


どう見られるか、どう思われるか、その効果を知り尽くして発言していく。
プロには、そのくらいの力量が求められる。
それは、その役職に求められる人物になるための努力といえるかもしれない。


今や、自分を表現するメディアは、特別な人のものではなくなっている。
誰でも、ネットを使えば、自分メディアを簡単に持て、情報を発信できる。

すると、その使い方1つで大きな差が出てくるだろう。

 
「なんで部下は自分で考えて行動できないのか?」
私自身が以前そうだったが、「なんで部下は自分で考えてできないのか」と思ってしまう経営者は多い。
・・・自分で考えて行動できる社員がいるとしたら、自分で事業を起こしているだろう。

本田 直之さんの「レバレッジ・マネジメント」より


なるほど。

もしそうなったら、船頭が増えて船が進まなくなるということも起こるわけだ。
みんながみんな、リーダーになりたがっても組織はまとまらないし。

よく、同志が集まって会社を立ち上げるが、
数年立つと、バラバラになるケースが多い。
それは、リーダー争いで決着がつかなかった結果なのかも知れない。


レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略


 
行列のできる美容室にするには?
行列のできる美容室にするには、3つの方法がある。

1.カリスマになるか
2.新しいヘアスタイルを編み出すか?
3.カットやパーマの技術に名前をつけるか?

1と2は、よく言われること。
3は、ちょっと違う。

商品は、ネーミングで売れ行きが変わることがある。
全く同じ商品でも、ネーミングを変えたら、売れだしたというものもある。

これは、自分が提供しているサービスや商品について、
考えてみる価値が十分にある。
※商品名だけでなく、キャッチフレーズにも同じことが言える。


行列を作る秘訣は、この本からの抜粋



 
知名度を上げてから好きなことをする(?)
ウィッシュDAIGOくんに
倖田來未の妹のmisonoちゃん、
そして、イケメンラーメン屋(?)の狩野英孝くん。

3人の共通点は?

やりたいことは音楽なんだけれど(鳴かず飛ばずで停滞気味のところ)
バラエティー番組に出てブレイク。
知名度と人気を得て、音楽活動も認められ始めた面々。

狩野くんは、実はミュージシャンになりたくて、
それだダメで役者へ、
それでも目が出なくて、芸人へ。
というプロセスを経てきているとか。

勿論、DAIGOくんとmisonoちゃんは、おじいちゃんとお姉さんの七光りがあるから、
その影響は、大きいけれど…。

ただ、思うことは、
とにかく、知名度が上がるということが必要だということだ。
本当にやりたいことをするためにも。

また、それは回り道というより、
結果的に活動(活躍)の幅を広げることになったり、
ギャップを演出して、意外性からさらに注目を集めたり、
いいことがたくさんあるかも。

しかし、音楽を本業にできるかどうかは、
彼らの音楽性やアーティストとして資質にかかってくるけど。


目立つこと。
 何で目立つか、
 知名度を上げるには。。。
 
 これは、私たちフリー・エージェントにとっては、
 パーソナルブランディングの重要な戦略になる。