クリエイターのための自営学

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東電解体論? 電力事業の将来を見据えた古賀プランとは
GWは、山に囲まれた田舎にいたため、しばし原発のことを忘れていた。

東京へ戻ると、原発と地震のニュースを、日々チェックする日常に戻る。

原発については、1号機の進展ばかり報道するニュースに腹が立つ。
3号機の異変について、悪い情報は隠したいのは分かるが、
ことが、多くの人命にかかわることなのだから、それは違うだろう。

田舎にいる間に放映されたのだろうか、見逃している番組があった。
それは、経済産業省の現役官僚、古賀茂明さんの提言。

You Tube にアップされていたので、掲載。




やはり、『発送電分離』が、実現できるかどうかがポイント。

個人的には、ぜひ、実現して欲しい!!!
将来に、期待と希望が持てるからね。

 
どうなるの? 平成23年度の税制改正
例年であれば、
3月中に、国会で平成23年度の税制改正大綱が審議され、ほぼ大綱通りに法案が成立する。

しかし、東日本大震災で混乱する政府に加えて、衆参のねじれ現象から政局への対応ばかり。

大震災への対応の法案も遅れているようでは、税制改正の審議は二の次、三の次になっていることだろう。

予算だけ通しても、その裏付けとなる税制をほったらかしでは、年度の途中で予算の執行が停止するという最悪のシナリオだってあり得る。

財源なき「こども手当」も、つなぎ法案で半年延長しても、まったく意味がない。「こども手当」は、児童手当や年少扶養控除を廃止して、それを振り替えたに過ぎないため、満額が支給されないままだと、実質的には増税になってしまう。

いったい、君らは、何を考え何をしたいのか!
と言いたい。

国会議員が烏合の衆ならば、
それこそ、君らの報酬こそ無駄遣い。

国会議員の報酬もカットして、復興の資金にあててほしい。

原発問題だって、国策として推し進めてきたのだから、責任は東電だけにあるわけじゃない。

あぁ、最近政治の話になると、テンションが上がってしまう

 
車内で、一斉に携帯が鳴った
3月の地震以来、夜の外出は控え気味。
今夜は用事があって、帰宅が深夜になった。

帰る途中、降りる駅の少し手前で、
けたたましく携帯が鳴った。
あの地震警報だ。

乗客の携帯が、一斉に鳴り出し、
車内は、ちょっと異様な空気に。

電車も急停車。

震源地は、千葉。近い

でも、誰もあわてる様子がない。(地震予報の確率が低いから…?)
男性が多いせいか、声を発する人もいなかった。

しばらくすると、震度計測計が2だったという車内アナウンスがながれて、電車は動きだした。


家を空けていて心配になるのは、まだ地震対策をしていない部分があること。
今回震度5を経験して、室内の揺れと、家具がどうなるかが分かった。

仕事部屋の本棚だけが、ゆさゆさと揺れだして、本が落ちてきた。
そこで、上置きと家具転倒防止のポールを購入しようと思ったのだけど、地震グッズは、どこも売れ切れ。

ようやく、注文した商品が今週末には届くので、日曜日に、仕事部屋の地震対策をやる予定。

気象庁の発表だと、東日本大震災の余震は、おさまりつつある、ということ。
しかし、心配しているのは、余震ではなく誘発地震。

首都圏直下型は、宮城沖地震と同様に、いつ起きてもおかしくない状態だと言われている。

いつ起こるか分からないけれど、発生する確率は100%なのだから、
『起こった時にどうするか』を想定して、色々準備をしておこうと思う。

備えあれば、ということで。

 
便利なUSTREAM、自宅でセミナー受講
かねてから、個人で活用できるイーランニングの ソリューションの情報を収集している。

先日、日本イーラーニングコンソシアムから、「第5回 e-Learning WORLD 2.0 on the Web ビジネスセッション」の案内が届いていたが、木曜日の午後は書籍の出荷作業があるため、外出はNG。

聴講できず残念…、と思っていると、
当日に、USTREAMでライブ配信しま〜す、というメールが届いた。

さらに、突然の来客で、開始時間にPC前に居られなかったが、
アクセスすると、録画が見られるようになっていた。
 http://www.ustream.tv/recorded/14169940

聞きたかったのは、次のテーマ。

・スマートフォン時代の新しい学び
 教材配信だけのe-ラーニングはもう古い
 ライブやコミュニケーションを活用した学び合いの仕掛けとは?

会場へ行けば、主催者や関係者との名刺&情報交換ができるので、ベストだけれど、平日の午後となると、なかなか時間が取れないことが多い。

そんな時、ライブ配信はホントにありがたい。
車内広告が異常に激減
東急多摩川線と池上線を乗り継いで、五反田まででかけた。

帰りの電車の中のこと。
ぼんやり中吊り広告に目をやりつつ、なんだか違うことに気付く。

車内が節電で、薄暗い?

いや、車内の広告が、とにかく少ない!

中吊りは、まばら。
窓上広告も、車両の片側ほぼない状態。

大震災以後、TV広告は一斉に自粛されたが、1ヶ月たって戻りつつある。
交通広告のこの状態は……。

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数少ない中吊りの中で、「週刊文春」の広告が目につく。
巻頭特集のタイトルには、

衝撃スクープ
東京電力、レベル7 「福島第一原発」の反乱

次に、

休業、大量解雇… 本当の危機はこれから来る
「8月大恐慌」緊急シミュレーション
・東電株で900億円評価損を抱えた生保
・倒産件数は阪神神戸大震災の3倍のペース …

の文字が目に飛び込んでくる。

今回の大災害は、未曾有の自然災害に
いまだ収束の目途がたたない原発事故を抱えている。

それによって、引き起こされた電力不足問題。
3月末に実施された帝国データバンクの調査で、企業の8割が震災の影響がある、と答えている。

日本経済に、どれほどの打撃を与えるかは、時間の経過とともに見えてくるだろう。

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ただ、私は、悲観的には見ていない。

大きな犠牲をはらった大震災は、とてもとても悲惨な出来事だけど、
このショックは、多くの人に、考える時間を与えている。

地震大国の日本に暮らすということ、
自然は人間にコントロールできるものでないこと、

原発、エネルギーの問題、

経済活動のあり方、
政治のあり方、
国のあり方、などなど…

色々なことを、直面する問題として、
考え直す機会を与えてくれている。

そこから、日本は新しい選択をして、未来を創り出すと思っている。
期待もこめて。