クリエイターのための自営学

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ヤフー検索対策に、古いサイトからのリンクが必要?!
今年3月11日のヤフーのアルゴリズム変動によって、
検索上位を目指すためには、古いサイトからのリンクを増やすことが
必須とか。(「SEO対策サポートニュース」より)

それでなのかな、
クリエイターのための自営学」のサイトへ、
広告の問い合わせが急に増えた。

このサイトは、2000年12月にオープンしたもの。
ヤフーのカテゴリ登録後、(ヤフーの)今日のおすすめサイトで
紹介をしてもらった。
ページランクは、現在「4」になっている。

以前、サイトを販売してくれませんか、というオファーをもらったこともあり、
Webサイトも、継続していると資産価値が出てくるようだ。
勿論、売る気は全くないが。

このサイトは、独立応援活動のホームベースになるもので、
広告は、コンテンツに関連するものに限定している。

関連サイトや読者に役立つ情報とは、ぜひリンクしていきたいので、
広告掲載ではなく、リンク情報のオファーはいただけると嬉しい。

リンクのご連絡は、コチラから。
http://www.jieigaku.net/mailto.htm

 
テキストリンクの色を変えただけで、売上が激増?!
Web制作に見逃せない記事タイトル。

テキストリンク色の変更で、70億円(!)を稼ぎだすことに成功したマイクロソフト

記事を読んで、うなずける結果だと思った。
そして、売上が上がるリンクのは、
Web創成期には、基本色だったはず。

結局、デザイン性と売上とは直結しないということだ。

ワタシは、広告業と言っても、流通の販促がメインだったので、
基本、目立つとか、分かりやすいとかを優先する。

フォントも、(記事にあった通り)Arialをよく使う。

当初、Webはチラシのようなモノと言われていた。
勿論、今のようにリッチメディアの環境ではなかったということもあるけど、
基本に立ちかえると、新たな発見があるかも知れない。

 
話題のtwitter、企業の成功事例とは
twitterが話題になっている。

友達が始めたので、サイトを訪問しに行ったが、
(見た目)イマイチピンと来なくて、そのままになっていた。

しかし、情報発信するには、メディアが1つでも多い方がいいので、
遅ればせながら、やってみることにした。

twitterって何? という方は、以下のページに動画で解説がある。
コンセプトが良く分かる。
http://jptwitterhelp.blogspot.com/


企業でも twitter 活用が増えてきているようだ。

以下のニュースを読むと、フォーチュン100社中、65社が twitter の運用を開始。
日本でも、先進企業による実験的アプローチが本格化してきたと書かれている。

企業ツイッター,国内外の成功事例を総まとめ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/03/post-f4c8.html

記事を書いている斉藤徹さんを早速フォローすると、
すぐにフォローを返してもらった。

mixiで、知らない方とのリンクはちょっと遠慮気味だけど、
twitter はそんな気すら起きないのが不思議。

文字数の制限で、口コミメディアという感じ。
しかし、これが、情報性という点では、どのメディアよりも優れているかも知れない。

 
FPが雇われない働き方を推奨?
日経ビジネスON LINE の記事タイトルにひかれて読んでみると、

もう、お金には振り回されない!
収入は上がらない前提でどう暮らす?

ファイナンシャルプランナーの教科書では、
将来の収支予測を行うキャッシュフロー表の作成で、
収入の伸び率を3%程度に設定するのが当たり前だったらしい。

それが、今は、収入は上がらないものとして予測、
さらに、収入を途絶えさせないことがどんな資産運用にも勝ると
いうところまできているようだ。

そして、家族1人に収入源を頼らない。

収入は、会社だけには頼るなと。

記事のサブタイに、「雇われない働き方でパラダイムシフト」とあった。
つまり、自分で稼ぐことも考えようということ。

時間を100年スパンで見れば、
数十年前までは、会社員より○○屋さんと、自営業者の方が多い時代があった。

それが、家内制手よりも大量生産・大量販売ということで、
工場へ、企業へ人が移動し、
会社員がフツーになっただけのこと。

そのモデルでは経済がうまく回らなくなったのだから、
会社に頼っているだけでは共倒れになってしまう。

企業側だって、利益に貢献してもらえない社員はカットしたい。
企業も生存競争だから、仕方ない。

困るのは、長年会社人間だった人が、急に変われないことだろう。

しかし、この不況、只者ではない。
一人一人に『どうやって生きていくか』ということを、つきつけることになるだろう。


 
今から新品のXPマシンを買う方法
弟からの電話。
ネットで調べ物をして、見つからないときまって連絡がくる。

今日は、何かと思ったら、
Dellのパソコンで、ハイスペックがいいんだけど、
OSは、XPがいいと言う。

Windows 7が出たあとなので、
さすがにもうXPのパソコンはムリなんじゃないかと思いつつ、
アレコレ検索してみると。。。

ダウングレード権付きのパソコンを販売しているという情報を見つけた。

さすがにメーカーも小売店も、Microsoftとの契約(?)で、もうXP搭載のパソコンは売れない。
しかし、Windows 7のパソコンで、XPに変更できるという機種があるとのこと。
原則的には、購入者がOSを再インストールするのだけれど、
それをメーカーが代わってしましょうというサービスらしい。
Windows 7も付いてくるので、将来7にすることもできる。

そこで、Dellへ聞くと、
限定機種で、そのサービスを実施していた。
ただ、希望するスペックのパソコンは、ハイクオリティなので7のみだというので、
仕方なく電話を切ろうとすると、

「お客様、ご提案があります!」とDellの営業さんが声高に叫んだ。

法人向けのパソコンを個人ユースに販売できるというのだ。
それだと、希望するスペックよりやや落ちるけれど、
普通の仕事に使うには全く問題がない内容。
さらに、モニター付きで8万円台(割引あり)。

ユーザー登録してあったこともあり、
話は早く、その電話でカード決済。
時間をかけずに、購入することができた。


実家に居る弟は、先月末で10余年勤めた会社を辞めたばかり。
Dellのパソコンは、家で使うパソコンを探してのことだったので、
独立記念でプレゼントすることにした。

彼は、これから何にチャレンジするのやら。
姉としては、ちょっと心配になるが、
ここは、ぐっとこらえて、
見守ることにしようと思う。

カエルの子はカエル、と言うけれど、
我が家は、自営の父、自営の親戚と、独立独歩の遺伝子を受け継いでいるので、
弟も、それに従ったのだろう。

  
広く意見を求める
経済産業省が、来年度の税制改正について、広く意見を求めている。
http://www.meti.go.jp:80/topic/data/091001aj.html

個人でも要望書を提出できるようだ。
(へぇ〜、こんなことしているんだね。)

それにしても、
来年の税制改正。

民主党に変わって、どう変わることになるのか。。。

マニフェストからピックアップすると、

・子ども手当の創設
その代りに、「配偶者控除」「扶養控除」がなるということ。
ここを見逃してはいけない。
所得がそれなりにあって、子供がいない人にとってはかなりの増税になってしまう。

・法人税率の引下げ
中小企業向けの法人税率を現在の18%から11%に引き下げる。

・1人オーナー会社の役員給与、全額損金に
いわゆる「1人オーナー会社(特殊支配同族会社)」の役員給与に対する損金不算入措置を廃止。
節税目的で法人化することを阻止しようというものだったけれど。。。


売上の約4割近くは、税金やら保険でもっていかれるわけだから、
税制がどう変わるか、注目しておきたい。


 
経済学は、西洋の発想? 日本人は……
税理士、安藤裕さんのメルマガ「本当の経理」から、
なるほど、と思った部分を紹介。

安藤さんが、昔読んだ本に書かれていたことから、考え方への示唆。

法隆寺の最後の棟梁といわれる西岡常一さんの著書「木のいのち木のこころ」の中に、
こんな教えが書かれているそうだ。

著者の西岡さんが、農学校に通っている頃のことで、農業経済の授業で、教科書には
「最小の労働をもって最大の効果を生む。これが基本」と書かれ、そう教わった。

しかし、修身(今の道徳?)の時間に、校長先生がやって来て、
「最小の労働をもって最大の効果を生む。これが基本」というのは、間違えで、
それは西洋の考え方だと言ったそうだ。

そして、「われわれ日本の農民は、自分一人の働きで何人の人に米を食わせられるかっちゅうのが基本や。」
「本に書いてあることを丸暗記したらあかん。」と教えたとのこと。

勿論、儲からなくては、農業を職業にしていくことはできないけれど、
こういう思いで効率化を考えていくのと、
利益を目的に効率化を図るのでは、そのやり方に大きな違いが出てくるだろう。

農業に、「最小の労働をもって最大の効果を生む。」という考えをそのまま持ち込めば、
当然のこと、農薬を使って収穫率を上げ、高く売れる農作物が良い作物ということになる。


校長先生が言うところの西洋の考え方には、
仕事の目的に、お客様を豊かにすることが抜けている。

自分たちがいかに豊かになるか、ということをビジネスのスタートにするか、
お客様を豊かにすることで、仕事が成り立つと考えるか、
その考え方の差は、国民性ということになるのだろうか。



 
読みたくなるタイトルはどっち?
amazon は、リアル書店にはできない、DM営業を行う。
これも、購入から配送まで、システムで管理しているからこそできること。

amazon のデータベースの中には、ワタシが過去購入した本の履歴が全てあり、
こんな本を購入した人は、こんな本にも興味があるでしょ? と営業してくる。

今日は、「脳に悪い7つの習慣」という本はどうですか? と言ってきた。
脳科学に興味を持って、数冊読んでいる。

著者名を見ると、
北島康介くんが、オリンピックで2連覇できたのはこのお陰、とコメントして
一躍脚光を浴びた「勝負脳」の林 成之先生の本だった。

そこでふと思ったのは、本のタイトル。
本はタイトルで売れると言われている。

「脳に悪い7つの習慣」とするのと、

「脳に良い7つの習慣」とするのでは、どちらが売れる本になるだろう。

さて、どちらに手が伸びますか?

ワタシは。。。

悪い習慣の方かな。
ちょっとドキッとさせられるからだ 楽しい

売れる本のタイトル研究をすると、面白そうだ。

 



アメリカ・ウォール街の懲りない面々
オバマ大統領が、ウォール街で演説して、
昨年のリーマン破綻を教訓にしないばかりか、
それらを無視する軽率な動きが金融業界にあると指摘、
「自社の危険のみならず、国家の危険も覚悟した動きだ」と批判したそうだ。

低所得者層を対象にした住宅ローンの債権化の失敗が、リーマン破綻になるけれど、
アメリカでは、住宅がだめなら生命保険と、人の死を金融商品化しているそうだ。

それは、「デスボンド(死の債権)」というもので、「人の死から利益を獲得するウォール街のショッキングな新しい計画」と報じられている。
この記事を読んだら、アメリカ人も彼らを「吸血鬼寡頭制支配者」とか残忍な異星人とか読んで、批判している。

一般庶民にとって、人生で高額な買い物と言えば、
住宅と生命保険なので、住宅の次は保険へというのは当然の流れなのかもしれないが。
株価や為替などと連動しないので、金融工学からするとリスク分散の役目を果たすのかもしれない。

それにしても、デスボンドが証券化されて、どこかのファンドに組み込まれたとして、
それを買った投資家は、それを(人の死を)どう思うのだろうか。

日本では、中小企業の経営者が、借金をかかえて、
それを生命保険で返済することを最後の手段にして自殺することがある。
なんとも痛ましいことだ(借金で死んで欲しくない!)

アメリカは、それを金融商品にするなんて、
なんて感性をしているのだろう。


 
同じモノづくりでも、IT業界はチョット違う
あるSIer(システムインテグレター)のマネージャーさんとお話をした折に、
IT業界のモノづくりの考え方について、“なるほどなぁ。。。”と思ったことがある。

例えば、製造業において、取引先に納品するモノは当然完成形になる。
しかし、システムはというと、納品時に完璧でないことの方が多い。

パッケージソフトであっても、リリース後に、不具合い(バグ)を発見しては、
バグつぶしを行い、バージョンアップをして、完成形に近づけていく。

この文化の違いは大きいと思った。

マネージャーさんのお話の中に、こんな実話があった。
家電メーカーの工場で品質管理をしていた方が、
キャリアチェンジでITエンジニアに転職。
開発現場に入り、仕事ぶりはとても真面目で優秀なんだけれど、
スケジュール管理に問題があって、
なかなか評価されない方がいるとのこと。

前職では、不良品を出さないことが仕事だったため、
完璧を求めすぎて、なかなか仕事を手放すことができないのではないか、ということだった。

この話は、とっても深いと思った。

完璧を求め過ぎて、時間をかけ過ぎてしまうことがある。
しかし、自分の実体験を振り返ってみても、
「やってみてわかること」、「やりながら学べること」の方が多い。

バグを失敗と呼ぶならば、システムは失敗することで完成形に近づいていく。
この考え方は、どんな仕事においても必要ではないかと思った。